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野老朝雄氏のデザインした大名古屋ビルヂングファサードパターンの画像


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デザイナー野老朝雄(ところあさお)氏は
現在ご自身でTOKOLO.COMという会社を経営されています。

そしてそのTOKOLO.COMは三菱地所設計と
タイアップし大名古屋ビルヂング下層部の
ファサードガラスパターンを手がけられました。

大名古屋ビルヂングとは


『大名古屋ビルヂング』は三菱地所が所有する商業ビルで
愛知県の名古屋市中村区にあります。

この大名古屋ビルヂングの歴史は古く
今から約50数年前の1959年にまで遡ります。

昭和の三大台風のひとつと言われる
伊勢湾台風が1959年に東海地方を襲いました。

その時の死者は4697名にものぼり
行方不明者も401人負傷者38921人という
大災害となりました。

その1959年に伊勢湾台風により被災した名古屋を
見て当時の三菱地所社長の渡辺社長がこの名古屋の地
への進出を決めたと言われています。

そして建てられたのがこの『大名古屋ビルヂング』
だったのです。

その後2012年9月30日をもって閉鎖された
大名古屋ビルヂングですが現在は建て替えられ
この3月にグランドオープンをしております。

ファサードパターンとは


ここではこの聞きなれない言葉
『ファサードパターン』について書いてみます。

ファサードとはフランス語に由来する言葉で
建築物の正面(デザイン)のことを指すようです

f:id:gx2nkxug426:20160327213011j:plain
街路や広場などに面する建物の正面部分のこと。
建物のいわば顔としての役割をもつ。ヨーロッパ
の石造りや煉瓦造りの建築では景観を整えたり,
建物の象徴性を高めたりするために,
ファサードのみが造り加えられることも少くなかった。
引用コトバンク


読んで字のごとく
簡単に理解できるのではと思います。

ファサードは建物の中で一番見せたい部分であり
かつ建物の顔とも言える重要な役割を持つ部分に
なると思われます。

大名古屋ビルヂングファサードパターン画像


そんな重要な大名古屋ビルヂングファサード
を手がけられた野老朝雄氏の
大名古屋ビルヂングファサードガラスパターン
下層部の画像はこれです。

このガラスの表面に模様があるようです。

f:id:gx2nkxug426:20160425215323j:plain
引用http://www.wwdjapan.com/fashion/

真横から見るより
画像のように下から見上げるように見ると
そのデザインの素晴らしさがよくわかります。



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まとめ


東京五輪エンブレムを手がけられた
野老朝雄氏ですがその実積などとも
照らし合わせると

その素晴らしい人物像も浮かんでくるような気がします。
とにもかくにも本当に「おめでとうございました」

また東京五輪の委員会の皆様
色々とありましたが本当にご苦労さまでした。