yellow card

地方の福井県の情報を中心に明日の日本を背負う東京都の話題まで

豊洲新市場の盛り土でゼネコン27社が関係している事が判明!


スポンサーリンク

豊洲新市場の盛土工事問題が
噴出しています。

本来なくてはならない
ところに土がないというのです。
現在、卸売棟など建物の下が
空洞化しているために
水が流れ込んでいる
との情報もあります。


東京都による豊洲新市場の
情報公開と事実とは違っている
ことが発覚したのです。

ではその工事を請け負った
ゼネコンはどこなのでしょうか・・

調べてみると
関係したゼネコンは27社にも
上るということです。


豊洲新市場土壌汚染対策工事 契約書に関する記事はこちら

盛り土工事ゼネコンどこ



東京都が今年度2016年秋の
完成を目指して2011年から
2014年に発注した大型工事
築地市場の移転問題にかかわる
豊洲新市場の工事ですが

土壌汚染対策工事が3件
そして市場建設4件

その計7件の工事にて
7つのJV,27社が受注しています。

清水建設
大成建設
鹿島建設
大林建設
竹中公務店
戸田建設
西松建設
熊谷組
東洋建設
鴻池組
錢高組
東急建設
東亜建設工業
飛鳥建設
大日本土木
株木建設
岩田地崎建設
名工建設
新日本工業
京急建設
TSUCHIYA

私が調べたところ21社しか
会社名は分りませんでした。

またこれらの大手ゼネコンには
天下りが未だに存在し問題と
なっております。

 
f:id:gx2nkxug426:20160327213011j:plain

 本紙が複数の都OB会の名簿(09~13年に発行)
 をもとに取材した結果、新市場工事を受注した
 17社にOB64人が在籍していたことが判明
 しました
 局長級は9社・19人(約3割)で、
 その大多数がいったん外郭団体に天下りした
 後に、ゼネコンに再度天下りしていました。
 都総務局の公表資料「都庁版人材バンク」
 によると、10~13年の4年間に都幹部17人が
 同工事を受注した清水建設、大成建設、
 鹿島建設など12社に直接天下りしていました。

引用元http:://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-14/2014051401_04_1.html



<スポンサーリンク> 


豊洲市場の盛り土

空洞化分の土は

豊洲新市場にある5つの
建物すべての地下が現在
空洞化しています。

そしてその場所は
盛り土がされていないため
約4mもの高さを持つ
空間になっています。

体積にすると117万㎥
にもなるというのです。

数字だけではなんとなく
分らないと思いますが

その体積分の土を工事で
運んだと計算すると

約117億円に匹敵すると
いうのですから驚きです。

地下のコンクリート


f:id:gx2nkxug426:20160912215511j:plain

また専門家の岩山氏
(日本建築検査研究所代表)によれば

完成図面を見る限り
まずこれは手抜き工事だったの
ではないかといいます。

例の地下のコンクリートがそうで
これは捨てコンと言われている
構造体のひとつではないもの
だと言われます。

そのコンクリートの継ぎ目から
水があふれているのでは
ないかと言われています。

構造体であれば防水工事を
するのでそうはならないと
いいます。

また青果棟には地下に
コンクリートがされてなく
砕石がむき出しになって
いるといいますから更に酷すぎ
ますよね。

またある専門家によると
このような工事により
工期が短縮することになり
約27億円お金が浮いている
可能性もあるといいます。

この件について東京都の
ある職員に聞いたところ

この空洞は何のために
あるのかと言うと

配管のためや排水設備のためだと
コメントされているようですが ・・・

まとめ


豊洲新市場の2013年の工事入札
では4件中3件が不調になり
その結果、予定価格を407億円
(65%)も引き上げる事になりました。

その原因は何かといいますと
この入札では東京都は
大手ゼネコン側よりその予定価格が
低すぎると指摘されていたようです。

なので2014年2月の再入札では
当初の予定価格を65%引き上げた
結果、大手ゼネコンらにより
1034億円で落札となったのです。

しかし

2013年に行われた4件中1件の
管理施設棟の入札においては
関東建設工業などの中小の企業が
当初東京都側が提示した予定価格内
で落札しているという事実があります。

建物工事の規模自体が違うと言えども
建設資材や労務単価などは
ほぼ一緒な訳です。

なのになぜ
中小の建設会社が落札できて
大手の建設会社が落札できなかった
のでしょうか ・・・

あまりにも不自然ではないでしょうか。

また問題なのは2014年の入札では
その時の落札率が99.96%
になるというような異常事態が
発生しているということです。

その裏事情として
いまだに続く東京都OBの
大手ゼネコンへの天下り癒着
が原因なのではないかとも
言われております。

その関係があるために
東京都は頭があがらないのではと。

2020年の東京五輪に
向けて今後も大きな公共事業が
いくつも計画されていますから

ますます心配されるところです。


こちらの記事も読まれています

浜渦武生副知事が東京ガスから豊洲を買い取る!江東区長も関係していた!

豊洲市場でゼネコンが談合した!大成建設も否定する東京都の腐敗とは!

豊洲汚染土の行方はどこへいくのか羽鳥モーニングをおさらいしてみました!

石原慎太郎氏の豊洲スキャンダルの真実の行方は小池都知事が暴く!

石原慎太郎氏が豊洲の責任は自分ではないと言いきったのか?!

豊洲市場の青果棟 施工業者は鹿島JV!地下の現在の状況は大丈夫?