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豊洲の地下水からヒ素が検出され正体が明らかに!


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都議会共産党などの
調査により先日に豊洲市場の
地下水が強アルカリ性を示した
ことが明らかになったところです。

その後都議会共産党は
続いて地下水の成分を調査
されました。

そしてその中に環境基準以下の
ヒ素が検出されたことが
分りました。

豊洲地下水からヒ素


強アルカリ性を示した
豊洲の地下水ですが

その成分について
都議会共産党は民間の検査機関に
その調査を依頼されたようです。

その結果ベンゼン、シアン、六価クロム
などは検出されることがなく

ヒ素が1リットルあたり
0.004ミリグラムという非常に
微量の値ではありますが確認
されたようです。

環境基準ですとヒ素の場合
1リットルあたり0.01ミリグラム
リミットのようですので

今回は環境基準の4割の数値が
検出されたという事になります。

ですので
この報告を聞いた時は
『やれやれ』とりあえずは
良かったと私は思ったところです。

またこのヒ素1リットルあたり
0.004ミリグラムは
通常海中に含まれている
数値と変わりない値と
京都大学大学院工学研究科の
米田稔教授は仰られています。

 

「検出されたヒ素は海中に
 含まれる平均濃度くらいの
 量なので、健康に影響が出
 るような数値ではなく、問
 題はない。

 引用http:://www3.nhk.or.jp/news/html/20160916/k10010689611000.html



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豊洲地下水の正体


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とにもかくにも豊洲の
地下水の成分からは
ベンゼン、シアン、六価クロム
などのような汚染物質は
検出されませんでした。

豊洲市場は元々昭和31年から
昭和63年まで約33年間に渡り

都市ガスの製造がおこなわれて
いた場所ですのでその製造過程の
中において

ベンゼン、シアン化合物、ヒ素、鉛、
水銀、六価クロム、カドミウム
などが発生し土壌を汚染し続けて
いたのです。

そのような極めて危険な
成分が地下水からほとんど
検出されなかったので

今回の検査結果において東京都側は
胸をなでおろしていることと
思いますが

ただ微量と言えどもヒ素
検出されたという事から

この地下水はやはり豊洲の
土壌からしみこんできた物で
ある可能性が高くなったと言えます。

 

 ヒ素は海水や土壌に含まれているので、
 この水は雨水がたまったものではなく、
 土からしみ出たものと考えられる。
 ほかの物質が検出されなかったこと
 は揮発してなくなった可能性もある
 が、仮にそうであれば、濃度が低か
 ったと考えられる。地下空洞の大気
 を調べれば、揮発したのかどうかが
 わかるので、大気の調査も必要だ」

引用http:://www3.nhk.or.jp/news/html/20160916/k10010689611000.html

まとめ


豊洲の地下水の成分の
分析により今のところ
土壌汚染対策は功を奏して
いるとの見方もできるのでは
ないかと思いますが

では何故 現在強アルカリ性
示しているのかの理由が
まだはっきりしません。

コンクリートが地下水により
水酸化カルシウムが溶けでる

その可能性も否定はできません。
が専門家の方によれば
その可能性は低いとも言われ
ています。

地下水の濃度の分析を
5棟各棟比較し更に分析する
必要があるのかも知れませんね。

肌が荒れるほどの強アルカリ性
と言われておりますので
今後の対策が必須になってきた
と思われます。

今後の進展を見守っていきましょう。


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