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猪瀬直樹が豊洲盛り土問題でワイドスクランブルに出演し黒幕の存在を明かした!

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知らなかったでは済まない
でも、その範囲は明確ではありません。

しかしそれにしても
今回の問題は根が深いのかも
知れません。

猪瀬直樹元東京都知事が
豊洲新市場の盛り土問題で
数日前にお昼のテレビ番組
『ワイドスクランブル』
に出演されました。


いつになく険しい顔で出演
されていた、その日の猪瀬氏の表情

それを見た私はやはり氏も
相当責任を感じている
のではないかと思ったのですが。

しかし話が進むに連れ
その表情の険しさとは
もっと別のところにあった
ようです。

猪瀬直樹ワイドスクランブル


ワイドスクランブルでは
元東京都知事としての猪瀬氏の
立場から見て今どのように思われて
いるか、

また当時の立場としてどうだったか
とコメンテーターから
かなり質問責めにあいました。

元高知県知事で
コメンテーターの橋本大二郎氏。

また政治ジャーナリストの
末延吉正氏。

そして女性コメンテーターの
脳科学者 医学博士の中野信子さん。

この3人により
質問攻めにあう猪瀬氏

橋本大二郎氏が猪瀬氏に
問いかけたいたその本心ですが

ここにいたるまで
専門会議を立ちあげてまでして

盛り土をすると
決めたにも関わらず

何故基本設計を無視したような
盛り土のない地下空洞がある建物が
出来たのか

知事も副知事が知らなかった
その都政の構造自体に
問題があるのではないかと ・・・

また当然ながら何故卸売市場長も
その中でおかしいと言えなかったのか。

この質問において
猪瀬氏は元都知事として
経験を踏まえた上で
こう答えられていました。

中央仲卸市場は都の組織の中に
あるのだが外局のような立ち位置
になっていて

その構造的な関係上
東京都で管理するのは無理がある
だから都知事でもそのあたりまで
掌握するのは無理があると

また中央卸売市場長にも
責任があると言われているが

市場長職は何年かに1回ってくる
順番の仕事なわけなので

特に技術会議で決まったと
東京都が言うのなら

市場長がその事について疑いを
持たなくても普通だと思うとも
答えられておられました。

猪瀬直樹と豊洲盛り土


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また政治ジャーナリストの
末延吉正氏はこう質問

環境汚染の大きな問題に
なっているこの豊洲において

後のち豊洲建物の地下空洞が
バレバレになる事は必然

なのになぜ東京都は
そうしたのかというのです。

多分子供が考えてもそう
思うのではないでしょうか。

猪瀬氏はこれに対し
空洞であるかどうかは当時
すでに公開されていたので

空洞があってもそれで問題が
ないと思いこんでいたとしたならば

そうなるのではないですか
と東京都側を擁護する
コメントをされたのです。

また役所という所は
常に立ての流れで話が
上がってくるものですが

上がってくるものもあれば
上がってこないものもある。

だから都議会やマスコミなどが
それをチェックしなくては
いけない、 民主主義とは
そういうものだと持論を展開。

しかしこのような
大きなプロジェクトの
築地移転に関わる豊洲土壌
汚染問題に関して言えば

東京都庁の中でひとつに
なって進まないといけない
のではないかという
懸命な意見もありました。

汚染がでるかも知れない中で
その所定の約束と段取りとは違う形
で行われてしまっている。

酷い ・・・

そこが改善できない限り
誰が都知事になっても一緒
だと中野信子さんの言葉ですが
的を得た言葉ですよね。

2013年に猪瀬氏は
汚染をなくすために工事を
1年中止するよう命令されました。
これについてはそれが知事の役割
であると仰られました

しかし

ただ現場の詳しいことまでは
わからない?

というようなちょっと
相反する言葉もあった
ところなのです。


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猪瀬直樹が言いたかった本音


今回のワイドスクランブルで
猪瀬元都知事は

歴代の都知事
石原慎太郎氏また
舛添要一氏について
擁護されていたと思います。

豊洲環境汚染については一番
問題として考えておられたのは
石原元都知事である

だから彼が専門会議を設けた

また舛添氏についても
2014年の2月の当選時
何もわからない状況の中
豊洲の3棟の入札が行われて
しまっていること

いわば被害者かもしれないと。

また一番協調
されているのは

権力の空白の時期
入札が行われていること

ここを考えていかなければ
いけないと

この舛添氏の当選時も
そうですが

今年7月の小池都知事当選時にも
豊洲の解体工事の入札が行われて
いることを指摘されているのです。

そして猪瀬氏はこういう事実から
後ろにどういう力が働いていたのか 


それを知るべきだと・・・

そのような意味深な言葉を
発せられたのです。

またそれが猪瀬氏がこの
ワイドスクランブルで本当に
言いたかったことではないかと
思ったところです。