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海の森水上競技場 彩湖の見直しされるか!ブラックボックスに迫ってみた!

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小池新都知事が当初の方針
通り膨張するオリンピック経費
の削減に向けて見直しを図って
おられます。

そしてその最大の問題である
海の森水上競技場ですが
建設費に491億円も
かかることがわかっており


今後経費削減も見込める
代替地として彩湖の採用が
再度検討されているようです。

代替地 彩湖が採用されない理由


東京五輪2020に向けて期待される
ボート選手やカヌー選手によると
『海の森水上競技場よりも
彩湖を競技場とするべきである』

そんな声がほとんどのようです。
その理由として


淡水であるためボートが錆びにくい
メンテナンスが楽である。


また当然、湖なので波が少ない
※風による波も少しはあるでしょうが



風自体が少ない
ボートの操作が楽である


しかし東京都側は彩湖を採用できない
と言います。その理由はというのと



彩湖は荒川の水位を調節
するための調節湖であることから

大会中に大雨が続いた場合
試合を終わらせることが
できないかも知れない


またボート場は競技上
2000mの直線コース
を設置しないといけないのです。

今の彩湖のままでは
そのコースは取れない。


まあこれらが東京都側が彩湖を
採用できない理由のようですが


①に対しては
そんな大雨が続いた場合
海に面した海の森競技場は
もっと影響を受けるであろうと
思いますし、またその他の
競技もどこかで影響を受ける
と考えられます。

②に関していえば
建設工事で何とでもなる
話なのでは。・・・・



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彩湖に見直しされない大きな理由


すでにボート、カヌーの五輪競技場
として『海の森水上競技場』の入札も
終わり

また、すでに一部建設が進んでいると
聞いています。

そんな中この競技場の建設費用が
高すぎるとして代替地の見直し
が検討されることになっています。

それに対し
五輪委員会長の森善朗氏は
この海の森水上競技場はすでに
国際競技団体(IF)及び国内競技団体
(NF)に認められた競技会場であると
示唆。

また東京都より五輪経費98億円
レガシー経費を393億円
かかるとIOCに説明しその上で
認められた競技会場であるので

今更変更できるようなもの
ではないと言われております。

まあ この491億円や
その競技場の場所が妥当か
どうかは別として

これまで努力された
森氏や委員会、東京都の
努力は認めてもいいのかなと
思います。

しかしながらその競技場で
競技する選手の声や
その競技連盟の声を無視して

この『海の森水上競技場』の
建設を推し進めていった
東京都と五輪委員会の思惑は
どこにあったのでしょうか ・・・

まさにそこがブラックボックス

まとめ


仮に『海の森水上競技場』を
建設したとしても大会後に
その場所を利用する団体や
選手はいないと言われています。

それだけ練習場としても
問題がある場所になって
いるみたいです。

すでに調査により
そのようなことが明らかに
なっています。

それでも負のレガシーに
なると思われるこの
『海の森水上競技場』の
建設をこれ以上推し進めていく
必要はないと思われます。

使われる可能性のない施設に
今後税金が使われるようなことは
なるべく避けたいですよ。

そして『アスリートファースト』

大切にして欲しいですよね



ただし現在の試算では
彩湖は整備費総額 558億
海の森は整備費総額 519億

海の森のほうが安いようです。

ただ大会が終了した後の
施設の使用頻度から考える
維持管理などで考えると
彩湖のほうがメリットがあると
考えられます。


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