読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

yellow card

地方の福井県の情報を中心に明日の日本を背負う東京都の話題まで

東京オリンピックのボート会場は長沼になる?復興五輪は小池都知事の思惑なのか・・・


スポンサーリンク

東京オリンピックのボート会場が
海の森水上競技場から長沼に
変更される可能性が出てきました。

東日本大震災のみならず
近年の日本各地での災害は
目を覆いたくなるような
状況です。


そんな今の日本での東京五輪開催
と考えると復興の意味も込めて
地方で開催される競技があっても
いいのではないでしょうか

一極集中型と言われる
今の日本において地方分権推進の
意味も日々大きくなっているよう
に感じますが ・・・

ボート会場長沼



東京オリンピックのボート会場
としてすでに決まっている
海の森水上競技場。

そしてまた膨大に膨れ上がった
五輪費用。


それら二つのの妥当性に疑問を持つ
小池百合子都知事はこのボート
会場を見直す方向で動いておられ
ます。

現在その代替地として
埼玉県の彩湖、そして宮城県の長沼
が候補として挙がっていますが

小池都知事は10月15日に登米市の
長沼ボート場を視察されました。

自らボートに乗りその水上の状況を
体感されたと思われます。
また同時に宮城県の村井県知事から
予算などについても説明を受けられ
ました。

また小池都知事は当初より
水面下で村井県知事と話し合い
を持たれていたという事がすでに
分っております。

ですのでどうやら小池都知事は早く
から東京五輪に復興五輪の意味合い
を持たせたいと思われていたようです。

復興五輪と言うと聞こえは
いいですが五輪終了後に負の
レガシーとならないような

そのような取組が大会終了後
本当にできていけるのか?

まずそこが大切になってくる
のではないでしょうか?

結局のところ宮城県民の負担になって
しまうようでは本末転倒、
復興どころではないですよね。

そこらも考えていかなくては
ならないでしょう。


<スポンサーリンク> 


ボート会場海の森水上競技場


海の森水上競技場については
東京五輪で活躍される可能性の
高い競技選手より聞き取り調査
をしたところ

海からの強い風、潮の干満、波の影
響などを受けやすく

競技上、またメンテナンスなど
を考えても不適合な場所であると
言われております。

また工事期間やコスト面を考えても
何故この場所に競技場が決定した
のかも大きな疑惑のひとつとなって
います。

また大会終了後も負のレガシーと
なる公算が高く、見直しのひとつ
の理由となっているのです。

またネーミングを見ても分る通り
海水でボート競技が行われる事に
ますが、

リオ五輪、ロンドン五輪など
近年の五輪では海水では行われて
いません。

復興五輪などまとめ


コスト面や負のレガシーになる
可能性の高い海の森水上競技場が
変更されるのは妥当なのかも
知れません。

また2020年の東京五輪を
復興五輪と位置ずけるのなら
それはそれでいい事なのかも
知れません。

東日本大震災や今年起きた
熊本の震災により
被災された方にも力になれる
ような五輪であれば本当にいい
ことだと思います。

ただ東日本大震災から5年が経った
今でも被災地では不自由な生活を
されている方がいるのも確か。

そんな中宮城の長沼がボート場
として正式に決定した場合

その建設などの費用に
東日本大震災復興基金が使われる
とも言われておりますので

適切に復興基金が使われているのか
どうか、不信感を抱く人も今後
出てくるのではないでしょうか。

このような状況の中で
どのようにこの問題を
解決させていくのか・・・

今後の小池都知事の動向を
遠くからではありますが見守って
いきたいと思うところであります。