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石破茂氏が舞鶴ルートを主張!北陸新幹線延伸問題で高浜町で講演!


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北陸新幹線の敦賀駅から西へと
繋がるルートが焦点となっている

北陸新幹線の延伸問題。

今年度中にもその行方に
決着がつくと言われております。


そんな中福井県は高浜町に
訪れた石破茂衆院議員が
(元地方創生担当相)
この問題について持論を展開され
ました。題して

「若狭地域における
  地方創生に向けた取り組み」

石破茂氏が舞鶴ルート主張


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引用元 http:://www.excite.co.jp/


石破茂氏がこの北陸新幹線の延伸問題
について舞鶴ルートを推奨するの
にはひとつの理由があるようです。

それは福井県嶺南地方をはじめ
そこから西側になる山陰地方までの
ルートの必要性であります。

私などの住む日本海側は太平洋側と
比べてもインフラの整備はかなり
遅れているのが実情でもあります。
また福井県内においてもその格差が
あるのが事実。

石破氏は
北陸新幹線が小浜京都ルートに
なってしまうと今後山陰新幹線の実現
は難しくなると強調されました。

日本海側の国土軸として
北陸新幹線はもちろんのこと
山陰新幹線の早期実現の必要性を
語られたのです。

また複線でなくても運営は可能で、
そのため建設費も半分で済む可能性
があるとも述べられました。

現代の日本はインフラの整備により
かなり生活しやすい環境になった
とは思いますが

それでも未だに不自由な部分を持つ
地域もあるのが実情だと思います。

山陰地方など日本海側には素晴らしい
所は一杯ありますから

地域経済の発展のためにも
山陰新幹線や北陸新幹線小浜舞鶴の
早期実現が望まれるところです。



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北陸新幹線3つのルート


現在考えられている3つのルートです。


① 敦賀 ~ 米原 ~ 京都ルート

  滋賀県が9月23日に独自に試算

  ②③のルート案より安い
  建設費四千四十一億円と公表。

  費用対便益は 1.60

② 敦賀 ~ 舞鶴 ~ 京都ルート

  誘致促進同盟会を設立し、
  関西文化学術研究都市を通るルートの 
  誘致も目指す。

  費用対便益は 0.18

③ 敦賀 ~ 小浜 ~ 京都ルート

  小浜商工会議所が中心となり
  住民の会が発足。

  費用対便益は 0.54
  
  

琵琶湖若狭湾快速鉄道計画


私は福井県嶺南地方の
小浜市を中心として生活して
おりますが、実際の話

年間を通して鯖江市や福井市に
行く事よりも京都府や大阪府に
行く事のほうが多いです。

例えば電車のみでそこまで
いくと仮定した場合、

もし小浜駅から乗車したとすると
敦賀駅まで遠回りしなくてはなりません。

ですので滋賀県は近江今津まで
車で行きそこから電車に乗り換える
ことになってしまいます。

そのような不便な事を改善するため
小浜―京都間を結ぶ方法として
JR小浜線上中~湖西線近江今津
の鉄道計画がこの20年前から
すすめられてきました。

しかしながら滋賀県側も私ども
と一緒で若狭地方に足を運ぶこと
よりも京阪地方に足を運ばれる
ことが多いのです。

そのようなことからこの計画には
両県の間に大きな温度差があり
鉄道整備計画の採算に目途がたって
いないのです。

※総事業費は424億円とも言われ
 ております。

ですので今後も実現することは
まずないだろうと思われています。

そのような状況の中で
この北陸新幹線が小浜を通り京都や
大阪と繋がることになれば
この問題も幾分解消されるのでは
ないかと思うのです。

また企業の誘致や雇用の確保
観光客の流入増などメリットも
かなり大きいと思います。

まとめ


1972年に当時の福井県知事
中川平太夫氏が当時の田中角栄
首相に直談判されその結果

北陸新幹線小浜ルートの
閣議決定がされました。

当時の日本は国内におけるエネ
ルギー政策をすすめていく上で
福井県嶺南地方に原発を増設
させる必要があったのです。

その見返りがこの北陸新幹線
小浜ルートだったのです。

今や原発の町でイメージダウンの
嶺南地方でありますが

この北陸新幹線延伸により
少しでも景気がよくなる事を
願っています。

また石破茂衆院議員の仰られる通り
山陰地方の発展も地方創世として
考えた場合、必要不可欠になって
くるものと思います。