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小林國雄 1億円の盆栽雲龍とは!?樹齢1000年が語る伝統美が凄い!

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東京都は江戸川区にお住まいの
世界的にも有名な盆栽家のひとり
小林國雄さん。

その小林國雄さんが手がけたと
言われる1億円の盆栽『雲龍』が今
脚光を浴びようとしています。

小林國雄 1億円の盆栽


この近年、あるテレビ番組において
盆栽家小林國雄さんの1億円と
も言われる盆栽の作品が紹介されて
きました。

過去に4度も内閣総理大臣賞を
受賞されるなど国内をはじめ
現在では世界を代表とする盆栽
の第一人者になられます。

日本における盆栽愛好家人口は
40年以上前には4万人ほどでした。

その後8千人ほどに激減した時期も
ありましたが、今では5万人から10万人
と持ち直してきているようです。

日本の伝統美を感じさせる
素晴らしい『盆栽』を後世に伝える
ために日々努力されている
小林さんは国内外を問わず精力的
に活動をされておられます。

その小林さんの作品がABC朝日放送
にて毎年お正月に放送される
『芸能人格付けチェック!』では
問題のひとつの中において紹介されて
きました。

過去に紹介されてきた盆栽の作品は
これらになります。


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 青竜

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 華厳

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 翔鶴



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2017年の1億円の盆栽雲龍


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で、調べてみますと今年の各付けチェック
で紹介される作品は1億円の盆栽『雲竜』
という作品のようです。

今回テレビに出てくる作品と多分一緒の
ものと思う作品が今から7,8年前に
とあるニュース番組にて紹介されており
ました。

この画像ではイマイチかも
知れませんが テレビでアップで見ましたら
その幹の部分が何とも言えぬ威厳を
漂わしておりました・・・ぬぬ

そしてこの幹のひねり具合というか

『す 凄すぎませんかね ・・・』

この小林さんの雲龍は
盆栽用語で真柏(シンパク)といわれる
ヒノキ科のイブキビャクシンを
用いて作られています。

そして樹齢は1000年とも言われます。

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朝鮮、中国中部、日本では本州、四国、
九州に分布する。葉は短く茎に密着し、
互いによりあって葉の付いた枝は棒状の
外見を持つ。時に針状の葉を持つ枝が見
られる。葉の付いた枝はすべて上に向か
って伸び、全体としては炎のような枝振
りになる。太くなった幹の樹皮は赤褐色
で、縦方向に薄く長く剥がれる。雌雄異
花で花期は春。

海岸の岩場などに生育し、大木になると、
幹がねじれたようになる。海沿い地域の
神社や寺にも古来より植えられている。
国などが指定する天然記念物になってい
る個体や群落がある。

引用元 http:://ja.wikipedia.org/

各付けは松の雲竜


ここからは追記になりますが
テレビで紹介された雲竜は
どうやら松で作られた盆栽でした。
なので過去にテレビで紹介されていた
物とは別物のようです。

またネーミングは相撲の雲龍型を
イメージしたところからくるようです。

しかしいつもながらの
小林さんらしい威厳のある
スタイルの盆栽だと思いました!


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小林國雄春花園アクセスなど


人の生きること死ぬこと
命の尊厳とかそういったことを
盆栽が教えてくれるのです。

そう言われる小林國雄氏が
運営する盆栽 美術館『春花園』
はこちらになります。

 店舗情報 春花園BONSAI美術館


▽住所 東京都江戸川区新堀1-29-6

▽☎ Tel:03-3670-8622

▽アクセス

 JR総武線小岩駅南口下車 
 京成バス76番より乗車京葉口下車

 都営新宿線瑞江駅下車 
 京成バス76番より乗車京葉口下車

▽入館料

 一般 800円(お茶付き)
 学生 600円 
 その他団体割引あり

▽時間

 10:00~17:00まで

▽休館日

 月曜日(祝日の場合は開館)


まとめ


高齢化社会の日本においては
今後、伝統芸能などや伝統工芸品の
技術をどう若い世代に継承していくかが
ひとつの問題ではないかと思います。

教える側がどんどん高齢化していく中で
教わる人がいないと言いませんが
どちらかと言うとその意識が付いていって
ない部分があるのではないかと ・・・

そんな部分が今の日本にとっての問題かな
と私なりに思います。

ただそんな中この盆裁は欧州を
はじめ海外で人気があり、小林さんの下
数か月に渡り体験修業をされる方もいる
くらいになってきていますし

盆栽の魅力を伝える人が、少しでも増えて
くれば日本においての盆栽の将来も
もっといい方向に進むような気がしています。