yellow card

yellow cardは 福井県の話題を中心にお伝えしています。

天皇陛下の生前退位で 平成31年から新年号(元号)に変わることが発表されました!

スポンサーリンク

平成の天皇陛下今上天皇陛下の
ご意向を受け政府は天皇陛下の
『生前退位』を認める方向で検討
されています。

そして陛下のご希望に沿う形で
平成30年の節目を終わりとし


平成31年1月1日に(2019年1月1日)
新天皇が即位し同時に新しい年号(元号)
に変わることが政府より発表されました。

追記2017年9月21日

政府は天皇陛下の退位日と改元日について「2018年12月下旬に
退位、19年元日に改元」と「19年3月末に退位、4月1日に改元」
の両案を検討している。 引用元朝日新聞デジタル

天皇陛下の生前退位


f:id:gx2nkxug426:20161219200600j:plain:w450


どんな素晴らしい法律や法案でも
その時代や、またその状況により
変えていかなくてはならない

そんな状況になるものだと思います。

1889年に作られた大日本帝国憲法の
下での旧皇室典範

その後第2次世界大戦の敗戦を受けて
日本国憲法の下で作られた皇室典範

このどちらでも天皇が現存している
限り退位はあり得ないとしています。


それは何故かといいますと

例えば今後、今上天皇陛下が退位され
上皇となられ、皇太子さまが新天皇陛下に
なられた状況下において

例えば上皇が政治に口出しするような
事がもし起きた場合、天皇と上皇の
「権力の二重化」が引き起こされる
のではないかと懸念されている

※ただし憲法4条は「天皇は国政に関する
権能を有しない」と定めております。

天皇の恣意的な生前退位を
防ぐ意味合いがある。


②とは全く逆の考えで、退位を強制
させられる事も防ぐ意味もある。

そのような事から皇室典範の改定は
難しく、特例法で生前退位を認める
形をとるようです。



<スポンサーリンク> 


生前退位で平成31年1月1日は



平成時代は30年で終わりとなるため
31年はありませんが、現在新元号が
決まっておりませんのでこのような
記述になります。

その平成31年1月1日ですが

今上天皇陛下の譲位により
皇太子さまが新天皇陛下に即位
することになります。

国事行為と定められている
剣璽等承継の儀により
※読み方 けんじとうしょうけいのぎ

三種の神器を受け継がれ
第126代天皇になられます。

またその後は『即位後朝見の儀』が
執り行われます。

そして三権の長や国民を代表とする
方々と引見される事となります。

そしてその後我々国民は新天皇陛下の
お言葉を頂戴する運びになります。

またその後、官房長官により
新元号(年号)が発表される見通し
となっております。



<スポンサーリンク> 


過去の天皇陛下の生前退位



歴史を振り返りますと過去には
度々天皇の生前退位がありました。

一番古いものでは飛鳥時代の645年
大化の改新がそれにあたります。
第35代の女性天皇、皇極天皇が弟の
孝徳天皇に譲位されました。

その後平安時代に入るとは生前退位が
慣例となっていましたが、

それにより権力の二重化が起こり
度々争いが起こるようになったと
されています。

また一番最近の生前退位はと
言いますと今から約200年前の
江戸時代の第119光格天皇まで
遡る事となります。

1817年に生前退位され仁孝天皇に譲位
されたのが最後となっております。

まとめ


天皇陛下の生前退位をめぐっては
様々な角度からその問題点を探り

有識者会議や衆参両院の論議を受け
5月上旬には国会で関連法案が採択
される見通しとのこと。

あと2年で平成時代そして今上天皇
時代も終わりを迎えることとなります。


あくまで私的な意見ですが
ふり返りますと平成時代は大きな震災や
またリーマンショックなどの経済危機
により困窮を極めたと思いますが、

新しい時代とともに今よりも
もっと明るい未来が訪れることを
期待したいと思います。


こちらの記事も読まれています

皇嗣とは簡単に言うと皇位継承順位1位の意味!
元号(年号)の決め方、誰が決めるのかなど過去の歴史も振り返ってみた!
平成天皇陛下 贈与税や相続税は?三種の神器は誰もみたことがなかった!