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内部告発と守秘義務違反 前川喜平前事務次官はがんばれるのか!?

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内部告発と守秘義務違反相反する
この言葉の狭間に今、立たされているのが

元文部科学省事務次官前川喜平氏です。

行政の歪みに耐えかね、前事務次官である
前川氏が告発したのは守秘義務違反に
あたるのではと現在言われておりますが、

本当にそうなのでしょうか・・・


文科省の内部告発と前川喜平前事務次官


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引用元https://mainichi.jp/


加計学園問題で「行政のあり方がゆがめられた」
そう感じていた前川喜平前事務次官

決して文科省天下り問題による自身の退職
が引き金になっていたと私は思いません。

ただ文科省に限らず、これまでの日本の官僚
のあるべき姿に疑問を感じておられたの
かも知れません。

官僚による官邸側への忖度などは
ある意味、普通に行われている事だったと
思います。

今治市における加計学園獣医学部
設置においての文書において

「総理のご意向」文書の存在を明らかに
されたのです。

またその後 この前川前事務次官の動きに
連れて、文部科学省の内部から勇気ある
告発者が現れました。

それによりこの「総理のご意向」文書の
信憑性が高まっているのです。

内部告発とは

内部告発(ないぶこくはつ)とは、組織
(企業)内部の人間が、所属組織の不正
や悪事(法令違反など)を、外部の監督
機関(監督官庁など)や報道機関などへ
知らせて周知を図る行為である。
引用https://ja.wikipedia.org/

守秘義務違反 前川喜平前事務次官


『退職後の内部告発』
現在の前川喜平前事務次官もそのような
ケースにあると思います。

前川氏の会見においては読売新聞社が
「守秘義務違反ではないか?」と前川氏を
問い詰める場面もありました。

で調べてみますと

国家公務員法第 100 条
職員は、職務上知ることのできた秘密を
漏らしてはならない。

守秘義務については、その性質上、
退職後も課せられ、秘密を漏洩した場合
は刑事罰(1年以下の懲役又は50万円
以下の罰金)の対象になります。
引用元http://www.jinji.go.jp/から抜粋


とまあ書いてあります。


今回のケースにおいて前川喜平前事務次官
がもし守秘義務違反にあたった場合
そのような刑に処される訳ですが

そのようなケースも考えた上で勇気を
持って行動されていると感じます。

またどこかの週刊誌にスキャンダルを
スクープされてしまいましたが

今後も含めて前川喜平前事務次官に
がんばれっ!がんばって欲しいと私は思います。



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内部告発と守秘義務違反


もしあなたが務める会社で日々、常習的に
不正が行われていたとして

内部告発をする勇気をあなたはお持ちで
しょうか・・・

私もこれまで幾つかの企業に務めてきた
中である意味不正というものは少なかれ
ありました。

ただそれで企業や私の生活も守られている
という事実がありました。

その守られたものを捨てる覚悟で内部告発
に踏み切るには

それ相応の覚悟が必要になってきます。

内部告発するというのは並大抵の決意では
できないということなのです。

下手をすると守秘義務違反ともとられ
その後の人生にも支障をきたすわけです。

まとめ


守秘義務違反という言葉の意義は分かります。

しかし

不正な事実についての内部告発において
その告発者に守秘義務違反なんてあっては
なりませんよね。

現在、義家弘介文科副大臣は

「告発内容が法令違反に該当しない場合、
非公知の行政運営上のプロセスを上司の
許可無く外部に流出されることは、国家
公務員法(違反)になる可能性がある」
と述べていますが ・・・。


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