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小池東京都知事のアウフヘーベン第三の案とは!?築地と豊洲の併用は可能か!


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築地市場移転問題に端を発した
豊洲市場土壌汚染問題。

移転するべきなのか、それとも築地を改修
するべきなのか

市場関係者でも意見が二分するこの問題
がいよいよ大詰めを迎えてきました。

そんな中、市場問題プロジェクトチームは
豊洲市場移転を提言されました。

またそれと並行して小池東京都知事は
アウフヘーベンというドイツ語を使って
第三の案を示されました!

その第三の案とは一体どういった物なのでしょうか!?


小池東京都知事のアウフヘーベン


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まず小池東京都知事の言われる
アウフヘーベンとはどういった意味を持つ
言葉なのでしょうか。


調てみますとコトバンクではこう説明されています。


あるものを否定しつつも、より高次の統一の
段階で生かし保存すること
https://kotobank.jp/

何だか難しい解釈になりますかね?

これだけでは何の事なのかさっぱり
解りませんが。

で、これを今日のワイドショーミヤネ屋では
もう少しかみ砕いてこう説明されています。


あるものを、
そのものとしては否定しながら
さらに高い段階で生かし、解決すること

こちらの方がまだ理解しやすい感じですよね
何となく全体像というのが掴めてきました。

でこれを築地、豊洲市場に置き換えて
考えてみますとどういう考えになるのでしょうか。

小池東京都知事 第三の案


小池百合子東京都知事は
このアウフヘーベンという言葉を使って
将来的にも築地、豊洲を両立させていく
併用させていく案を提示されました。

この第三の案についてですが
しいては豊洲移転賛成派、反対派どちらの
意見も取り入れながら

新しい市場の在り方を提案されているのではと
思います。

それがアウフヘーベン第三の案になるのではと。

豊洲、また現在の築地に至っても
土壌汚染の問題はあります。

仮に築地に残ったとしても課題は大きい
わけです。豊洲に行こうが築地に行こうが
否定する部分がなくなる訳ではないのです。

そういった事も踏まえた上で
豊洲新市場、築地市場という国内最強ブランド
を様々なアイデアを使いつつ高いレベルで
活用していく事を提案されたもの

それが第三の案になると私は思います。



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豊洲市場第三の案


豊洲新市場においては地下水から
基準値以上のベンゼンなどが検出されて
いることは周知のところです。

しかしこれまで約6000億を投じてきた
この素晴らしい施設を無駄にする必要も
ありません。

この豊洲の広い敷地と素晴らしい景観、
今後できる限りの策を講じてでも
機能させていく事は妥当だと私は思います。

追加対策費を講じてもこの豊洲新市場を
新しいブランドとして展開していく事は
今後必ずしもマイナスに働くとも思えません。

築地市場第三の案


また築地市場においては施設の老朽化
も指摘される中、少しずつですが改修していか
なければいけません。

なので当然その多額の改修費がかかる訳です。

しかしこの築地というブランドの
強味を活かすことにより現在の築地市場の
整備費に充てることもできるのです

例えばその敷地内においてツインタワーを
建設し、企業に貸し出しすることで収入源を
確保することもできます。

まとめ


豊洲なのか築地再整備なのか
いずれを選択したとしてもその未来は
洋々ではありません。

がしかし、アウフヘーベンという考えのもと
築地ブランドを今後も大切にしていきたいと
東京都知事小池百合子氏は語られています。

そしてその中において豊洲新市場のブランド
化の成功を目指していくと思われます。

この大きな問題、前向きに考えていく他ないでしょう!

小池東京都知事、東京都の動向に今後も
注目していきたいところです。