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豊田三郎元文部科学省の経歴とは!?クロ現でお友達内閣が明るみに!

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安倍晋三総理大臣の国会閉会においての
記者会見を見てあなたはどう思いましたか。

「何か指摘があれば、その都度、真摯に
説明責任を果たしていく」

国民を馬鹿にした様なこの発言に憤りを
感じたのは私だけではないでしょう。

そして国会閉会を受けての籠池氏の強制
捜査・・・

しかしそんな中、これまで安倍内閣に
対して忖度していたのではないかと思われ
ていたあの『NHK』が

クローズアップ現代という番組の中で
ついに総理の御意向文書についての真相に
迫ったのです!

そしてその中で、ある一人の人物の存在が
クローズアップされました。

その人物とは元文部科学省(旧文部省)の
豊田三郎氏です。

その豊田三郎氏の経歴などを見ながら
安倍内閣のお友達政治に迫ってみたいと思います。

豊田三郎 元文部科学省の経歴


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画像引用 http://blog.livedoor.jp/


今回の加計学園問題において今後
キーマンとなりそうな豊田三郎氏
元文部科学省の経歴を分る範囲で並べて
みました。

名前 豊田三郎

年齢 69歳

新潟県出身

1966年 埼玉大学職員
1976年 文部省に出向。
1994年 与謝野馨文部大臣の事務秘書官
   ※前川喜平前事務次官も一緒だった。

2001年 遠山敦子文科大臣の政務秘書官就任
200?年 名古屋大学事務局長
2005年 産業医科大学 常任理事
2016年 加計学園理事就任

豊田三郎氏は若い頃から、高卒ながら、
またノンキャリでありながらも高い能力を
持っておられました。

そうい事から文部省に出向となりましたが
その後も議員や官僚より絶大な信頼を得て
こられたのです。

過去与謝野馨文部大臣の事務秘書官を務めて
こられた事などからもそれが分かりますが、

しかしこのような力を持つ人物であるが
ゆえに

この春先に問題になった文科省の天下り問題
にも大きく関係していました。

「文教フォーラム」という組織的な天下りを
あっせんしていた団体と関係していたことが
明らかになったのです。

そういった事もあり2016年春に就任した
加計学園理事を2017年初頭に早くも退任して
おられるのです。

豊田三郎のメール内容がクロ現で明らかに


経歴からも分かるように文科省を始め官僚に
影響力を持つようになった豊田三郎氏の力は

今ではとうとう国家権力にまで影響を与えるまでに
大きくなっていました。

2015年の11月17日に文科省現役職員との
やりとりの会話がメールとして残されていました。

そのメールの内容とは
このようなものでした。


「安倍総理の留学時代のご学友である
現理事長と安倍総理と食事をする仲に
なった」

「いざ総理が進めた時に、「お友達
内閣ですね」

と週刊誌などに書かれないように、中
身がしっかりしたものにしないと総理に
恥をかかせることになるから、

ちゃんと学園として構想をしっかりした
ものにするよう、私からは言っている」

「総理に恥をかかせてはいけないから
中身をしっかりさせろと加計理事長に
言っている」。

このメールの時期はというと 実はまだ
今治市が国家戦略特区に指定されていない
頃の話だったのです。

何だか違和感ありますよね ・・・
ないと言ったらうそになりますよね。

そしてまた、その1か月後に今治市が
国家戦略特区に指定されることになったの
ですが

やっぱりその頃から加計学園ありきで話が
進んでいたのではないでしょうか。

またこのメールの内容を明らかにした
文科省の職員は当時このように思っていた
ようです。

『無視できない案件だ』・・・とね


そしてまたこの豊田三郎氏ですが
昨年2016年の8月23日に
学部を所管する松野博一文科大臣、

また9月6日には獣医師を管轄する山本有二
農林水産大臣とそれぞれ面談されています。

そして9月7日には山本幸三大臣のもとへ、
加計学園加計孝太郎と加計守らが訪問
されているという事実があります。

そのように自身の持つ太いパイプなどを
利用しつつ文科省と加計学園をつなぐ役割
を担ってきていたのであろと思われています。



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萩生田副長官の嘘 文書は本物


安倍総理の「お友達」らによる仲良し
政治、仲良し行政は本当にたまたまだった
のでしょうか?

それとも腹心の友、加計孝太郎氏率いる
加計学園に群がった利権を貪る者たちに
よる出来レースだったのでしょうか?

NHK夜の番組クローズアップ現代で
その真相がほぼ明らかになったと思います。

2016年の秋のことですが
10/21付け「萩生田副長官ご発言概要」
という文科省による重要な内部文書が公開
されました。

その文書ですが3つの部署において
10人が共有しておりました。

事業者が加計学園に決まる3か月前
獣医学部の新設さえも決まっていない時期

すでにその文書には加計学園という言葉が
あったのです。

もちろん京都産業大学なんて言葉は
どこにもありません・・・

そしてその内部文書には萩生田官房副長官
が、文科省の浅野敦行専門教育課長に対して
語ったとされる

生々しい言葉が幾つも記録されていたのです。

「和泉補佐官からは、農水省は了解しているのに、
文科省だけが怖じ気づいている、何が問題なのか
整理してよく話を聞いてほしい、と言われた。
官邸は絶対やると言っている」

「総理は「平成30年4月開学」とおしりを切っ
ていた。工期は24ヶ月でやる。今年11月には方
針を決めたいとのことだった」

「何が問題なのか、書き出して欲しい。その上
で、渡邉加計学園事務局長を浅野課長のところに
いかせる」

「農水省が獣医師会押さえないとね」

このように文科省に対してプレッシャーを
かける萩生田官房副長官ですが

文科省によるとすでに閣議決定されていた
以下の4つの条件に対して

加計学園は満たしていないと判断していました。

獣医学部新設認める4条件

①既存獣医師要請でない構想
②生命科学など新対応分野の具体的な需要
③既存の大学、学部での対応困難
④獣医師需要の動向

すでに、このように閣議決定されていました。

 

なので文科省は認めるわけにはいかなかった
というのが本音だったのです。

そこで2018年4月開校の総理のご意向に
忖度するべく

萩生田官房長官はそれらをクリアするために
直接アドバイスした事も
その文書の中で確認できたのです。

加計学園に対してその条件をクリアできるよう
に具体的に伝えていたことが解りました。

まとめ


このようにかなり詳細な部分まで
明らかになった今でも、豊田三郎元文部科学省
また萩生田官房長官らはそれを事実として
認めていません。


『やっちゃいけない忖度というのは、法律を
犯して一部の人だけがお金をもらったり
いい思いをする、この忖度をやっちゃいけ
ません』

松井大阪府知事はこう仰られていました。
いい言葉ですよね。

安倍首相や昭恵夫人のお友達ばかりが
お金をもらったりいい思いをする

こんな忖度絶対あってはいけませんよね!

豊田三郎氏の言うように今の安倍内閣は

すでに『お友達内閣、お友達くらぶ』
になっているのではないでしょうか。