yellow card

yellow cardは 福井県の話題を中心にお伝えしています。

白鵬の張り手ひどい?品格かルールか池坊保子議長は擁護した!

スポンサーリンク

今に始まったわけではありません。

大相撲を取り巻く様々な問題が表面化した
そのタイミングを見計らい横綱審議委員会
歴史に残る大横綱大鵬の記録を破り
今もなお記録を更新続ける現役横綱白鵬関

前人未踏の優勝回数は数える事、40回

その白鵬関の相撲の取り口がひどいと
批判の声が相ついでいるのです。

「張り手」や「かちあげ」というハード
な相撲の取り口が横綱らしくない、品格に
欠けるというのです。

ルール上は全く問題ありませんが、とうとう
宮城野部屋の親方は白鵬に注意したようです。

白鵬の張り手やかちあげがひどい


f:id:gx2nkxug426:20171217134035j:plain

小学生頃は本当に相撲が好きでした。
なのでその決まり手や、相撲の取り口
など数多く見てきました。

横綱の相撲の決まり手、取り口
大関の相撲の決まりて、取り口
関脇の相撲の決まりて、取り口

毎日見ていると大体頭に入ってくるものです。

そして番付けが下にいけばいくほど奇襲戦法を
とる力士が多い、それが普通です。

立ち合いの変わり身から、張り手、
かちあげなど。番付け下位になればなる
ほどそのような戦法をとるしかない状況に
なってくるのです。

要するにそのような戦法をとるって事は
大体が勝負する前から分が悪い場合に
が声を大きくしました。

するもんではないかと思っています。

普通に相撲をとって勝てる自身があれば
堂々とした戦いを挑めるわけです。

そんな思いが私にある中で

その中で大横綱の白鵬関が張り手やかち
あげを当たり前にするのを見ると

「ひどいとり口やなあ・・・」

正直な話、相撲が全然面白くありません。

ルール上は全く問題ないのですけど
私が見たい横綱の相撲はそうじゃないから
です。

以前、白鵬のここ2年間の全取り組みの立ち合いを調べて以下のような記事を投稿した。「乱暴な相撲なしでは白鵬は優勝できない。2016年以降のデータは語る。」http://sumo1982.jp/blog-entry-112.html結果は、かち上げ、張り差し張り手など横綱として好ましくない立ち合いが5割弱を占めていた。そして、そのような立ち合いを積極的にみせた場所でしか優勝できていないということがわかった。
引用元http://www.plus-blog.sportsnavi.com/


<スポンサーリンク> 


横綱の相撲とは


私は小学生の頃から大の相撲ファンでして
そのころは毎場所必ず見ていました。

初代貴ノ花ファンでしたが横綱北の湖そして
輪島の強さに勝負の厳しさを教えられてきました。

また横綱とは誰でもなれるものではない。
ある意味『聖域』

と例えられるほど非常に重い責任を負った
地位と感じております。

漢字で例えるならば

「厳格、威厳、風格、尊厳、」
まあ このような言葉があてはまる地位・・・
それが横綱なのかなと

横綱白鵬関の無類の強さには感服するところです。

大横綱大鵬の優勝記録32回をはるかに上回る
40回は敬意に値する所です。

遠く離れたモンゴルから日本へ来た白鵬、当初
引き取ってくれる部屋もなかったといいます。

そんな状況でもあきらめず日本で相撲を
とり続けてきたのですから凄いと思います。

その生い立ちには敬意を払いたいのですが

最近の相撲内容には正直残念な気持ちが
多いです。

張り手は『ひどい』と言われるほど回数が多すぎ
ますし、かちあげも見ていて気持ちの良いもの
ではありません。

振り返ると北の湖も、かちあげや張り差しを
使っていたと言われていますが

本来のかちあげは相手の胸を狙うものであって
相手の顔面もしくは喉あたりを狙うものでは
ありません。

白鵬関のかちあげを動画でみましたが
悪い言い方しますと

エルボードロップになってしまうほど危険
な取り口だと思いました。


<スポンサーリンク> 


白鵬の張り手に池坊保子議長は


日馬富士暴行事件の現場に居合わせ、
またその後貴ノ花巡業部長に対し苦言した
横綱白鵬関。

何かと話題の中心になっている最近の白鵬関。

昨年の12月より張り手について物議を醸して
いるわけですが

そんな中あの池坊保子議長は白鵬関よりの
発言をされました。

簡単にまとめるとこうです。

「ルールがある以上ガーガー言ってはいけない。
それがダメなら禁止にすればいい」

確かにそれは的を得ています。
しかしつきつめて考えていくと

横綱白鵬関が平幕相手に張り手をしようが
かちあげしようが、平幕の力士は何も言えないです。

じゃあ逆に平幕の力士達が横綱白鵬関に
張り手やかちあげを毎日のようにしたと
したらどうなりますかね・・・

大きな問題になるんじゃないですか。

つーか

平幕の力士は、多分ですが横綱にはかなり
遠慮していると思いますからそのような取り
口って

なかなか出来ないのが現状だと思います。

まとめ


以上、白鵬関の張り手はひどいのか?
品格をとるのかルールをとるのかでした。

何が正しいとか正しくないとかの問題では
ないと思います。

大相撲においては横綱だけに
「横綱に求められている本当のモノ」
が存在しているという事だと思います。

優勝すれば良い、勝てればそれでいい ・・・
そうじゃないんですよね。

だから誰でも簡単に横綱にはなれないんです。

今、本当に白鵬に求められているモノ

それは白鵬関も分かってはいると私は思いますが