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大寒波が日本に!2018年はいつまで続くのか気象庁のデーターでは!?

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大雪が東京首都圏を中心に
そしてまた日本各地で猛威をふるっています。

先日には交通網が寸断され、怪我人が出る
など大きな被害が首都圏周辺で出ています。

その原因は数年に一度しか来ないと
言われている大寒波の影響です。

都心で-3度を3日連続して記録したのは
1963年の38豪雪以来の出来事でした。

この2018年の大寒波は一体いつまで続く
のでしょうか ・・・

大変心配になってきました。

また東京の大雪は黒潮の大蛇行と大きく関係
している事がわかりました。

大寒波が2018年も日本に到来した


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昨年2017年もかなりの大寒波だったと
私は思います。

昨年私の住む福井県の田舎でも1月、そして
2月の中旬と度々大雪に見舞われました。

これまでも大雪は何度も経験していますが
それらと比較しても決して劣る事のない
大雪だったと思います。

そしてまた今年2018年も大寒波が日本に
到来しております。

昨年の大寒波は当初ラニーニャ現象による
ものと思われていましたが、

観測の結果ラニーニャ現象はなかったと
最終的に気象庁は報告されています。

しかし今年2018年は昨年暮れから言われて
いたように本当にラニーニャ現象が
起きているようです。

気象庁 地球環境、海洋部 平成29年12月11日
ラニーニャ現象が発生しているとみられる。
引用元気象庁HP


近年では稀に見る大寒波で福井県では北部
は物凄い大雪になっています。

また北陸の観光地として有名な金沢市でも
積雪が30センチになりました。

金沢市で積雪が30cmを超えるのは、2012年2月19日(34cm)以来、
また12月中の30cm到達は2005年以来のことです。
引用元https://weathernews.jp/

大寒波2018年はいつまで続くのか


この大寒波 いつまで続くのか本当に心配に
なってきました。

1月29日から この先1週間の予報は

※1月29日午後7時追記

昨日あたりから和らいできた寒気
ですが、この先1週間、全国的にみて
平年以下の気温となりそうです。

まだまだ寒さが続きそうですね。

東京では最高気温は10度前後
平年以下の平均気温となりそうです。

またすでに発生している南岸低気圧
の影響も出てきそうです。

2月1日には関東に接近する可能性が
出てきており、コース次第では再び雪
となりそうです。

また日本海側は雪の降る日が
続きそうです。足元には十分に注意して
いただきたいです。

今回予測される降雪量(2月1日夕方)

1日から2日にかけて

  • 東京都心 4~6cm
  • 多摩東部 5~8cm
  • 多摩西部 10~15㎝
  • さいたま南部 5~7cm
  • 千葉市周辺 3~5cm
  • 千葉北西部 5~7cm
  • 関東北部 5~10cm
  • 甲信北部 5~10cm
  • 甲信南部 10~15cm


※追記ここまで


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1月24日からの積雪予報は


私の住む雪国北陸の福井県をはじめ
金沢市や富山でも稀にみる大雪に
なっています。

それだけに今年の大寒波は油断は出来ない
と感じています。

私がこの記事を書いているのが1月24日
になりますが

北陸地方では今日の夜から土曜日にかけて
かなりの積雪があるようです。

24日~25日かけて予想される積雪

北陸地方 50~70センチ

東北地方 40~60センチ

関東甲信地方 30~50センチ

北海道地方、東海地方、
近畿地方 20~40センチです。

まだまだ各地で積雪が見込まれていますの
で注意が必要となっております。

大寒波2018年2月は? 東京どうなる


今年の寒波の影響は2月も続くと見ますが
やはり北日本~西日本の日本海側で
影響が出やすいようですね。

また今回東京など首都圏は大雪に見舞われ
ましたが気象庁の予報によると

2月は晴れの日が多いと予報が出ています。

ひとまずは安心してもいいと思いますが
いつ南岸低気圧が発生するやも
知れません。

もし発生停滞するとなると
またしても大雪となりますので、

常に注意が必要となってきます。

北日本日本海側では、平年に比べ曇りや雪の日が多いでしょう。
東・西日本日本海側では、平年に比べ曇りや雪または雨の日が
多いでしょう。北・東・西日本太平洋側では、平年に比べ晴れ
の日が多いでしょう。沖縄・奄美では、平年に比べ曇りや雨の
日が多いでしょう。引用元https://tenki.jp/long/three_month/


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南岸低気圧と黒潮の大蛇行との関係


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昨年からニュースでよく聞いていた
「黒潮の大蛇行」

12年ぶりにそれが発生したことから
2018年の冬は大雪になるのではと心配
されていましたが、やっぱりその通りに
なってしまいました。

その黒潮の大蛇行が東京に雪を降らせる
南岸低気圧と関係している事がデータにより
明らかになっています。

鹿児島大学の中村啓彦准教授が過去38年の
データを、元に調べられました。

南岸低気圧が発生するのは日本から遠く離れた
東シナ海の近辺。

そんな遠くで生まれた南岸低気圧が日本まで
来る原因のひとつは偏西風の影響。

そしてまたより日本列島に近づく原因の一つ
黒潮の大蛇行なのです。

南岸低気圧があまりに沿岸近くを通ると、気温が下がらず雪に
なりにくい。中村さんは、黒潮が蛇行しているときと直進している
ときとで、南岸低気圧が東京にどれだけ雪を降らせたかを数えた。

すると、蛇行のときの南岸低気圧は58個のうち12個で雪が降った
のに対し、直進のときは、25個の南岸低気圧がやってきたのに
降雪はゼロだった。

黒潮が蛇行しているときの南岸低気圧は日本列島からやや離れて
通り、その結果として、冬の寒気で冷えている東京はあまり低気圧
の暖気で気温が上がらずに雪が降る。どうも、そういうことらしい。
引用元https://www.oa.u-tokyo.ac.jp/

まとめ


以上 大寒波に襲われた2018年の
日本の今後についてでした。

気象庁による2月の予報、そして過去の
黒潮の大蛇行と南岸低気圧との関係から
いつまで続くのか考えますと

その見通しとして3月一杯までは安心は
しておられないと考えられます。

近年この南岸低気圧で3月に関東で大雪になった例

2017年3月26-27日 関東甲信の内陸で大雪
2010年3月10日   東北太平洋側や関東内陸を中心に大雪
2005年3月4日    千葉県や熊谷市つくば市ら積雪