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猛暑日 2018年はいつまで?この酷暑 9月中旬まで続くのか?!

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全国各地で大雨をもたらした梅雨前線の
活動が収まるや否や

今度は全国各地で猛暑が襲いかかって
きました。

2018年の7月14日も各地で相次いで猛暑日
となり場所によっては最高気温38度を
記録しています。

この暑さいくまで続くのか本当に心配に
なってきました。

酷暑ともいえる2018年の夏を
どうのりきるのか・・

ここでは気象庁の発表やデータなどを
元に私なりにまとめてみました。

また巷の気象予報士さんの見解も調べてみました。


猛暑はいつまで続くの2018年 気象庁


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7月中旬のこの時期に これだけの晴天、
高温ってあまり記憶にないような気がします。

私の住む北陸地方では大体毎年20日くらいに
梅雨明けします。

なので、この中旬って普通は
ジメジメしているはずなのですが・・・

そんな異常事態のような7月中旬の
気候について

いよいよ気象庁から注意喚起を促す
ような発表がありました!

「今までにない厳しい暑さになる恐れがある。
水分と塩分の適切な補給で熱中症対策を」

日本列島は広い地域で高気圧に覆われ
これから数日の間猛暑が続くと言います。

13日に行われた記者会見は異例中の異例

その原因は
チベット高気圧と太平洋高気圧です。

そのふたつが重なりあう事で
日本列島にはかなりの熱気が流れこんで
いると発表。

夜間においても寝苦しい日が続く
可能性が高いと思われますので
その対策が必要となってきました。

7月にこれだけ気温が高くなるという事は
当然8月も影響してくると思います。

そうなると やはりこの猛暑は9月中旬
まで続くかも知れません。



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猛暑はいつまで続くのかこれまでのデータから


という事でここでは気象庁のデーターを
元に考察してみました。

過去10年の7.8.9月の平均気温
から導き出していきます。

猛暑はいつまで続くのか?
残暑はいつまで続くのか?
それが一目瞭然になります。

今回は過去10年の東京の平均気温を
元に考えていきます。

ではまず2008年~2017年の過去10年の
東京の平均気温を知っておきましょう。

過去10年の7月の平均気温 26.8度

過去10年の8月の平均気温 27.75度

過去10年の9月の平均気温 24.20度

これをベースに考えていきます。

過去10年で7月の平均気温が26.8度を下まわった年

過去10年で5年該当しました。

2009年 26.3度
2012年 26.4度
2014年 26.8度 ※同じ
2015年 26.2度
2016年 25.4度


その5年は8月の平均気温の27.75度を
上回ったかどうか?


2009年 26.6度
2012年 29.1度 ※上回った
2014年 27.7度 
2015年 26.7度
2016年 27.1度

2012年に1度だけ上回っていますね 29.1度でした。


ではまたその5年は
9月の平均気温の24.20度を上回ったか?


2009年 23.0度
2012年 26.2度 ※上回った
2014年 23.2度 
2015年 22.6度
2016年 24.4度

これも2012年に1度だけ上回っていますね 
26.2度でした。

過去10年で7月の平均気温が26.8度を上まわった年

これまた5年が該当です。

2008年 27.0度
2010年 28.0度
2011年 27.3度
2013年 27.3度
2017年 27.3度

ではこれら5年が8月の平均気温の
27.75度を上まわったかどうか?

2008年 26.8度 
2010年 29.6度
2011年 27.5度
2013年 29.2度
2017年 26.4度

2年が平均気温を上回りました。


ではここから
8月の平均気温が上回った年
8月の平均気温が下回った年に
分けて考えていきます。

8月の平均気温が上回った年

8月の平均気温が上回った年は
9月の平均気温の24.20度を上まわったか

2010年 25.1度
2011年 25.1度
2013年 25.2度

該当する3年ですべて上回りました。

8月の平均気温と同じもしくは下回った年

では8月の平均気温と同じもしくは下回った年
は9月の平均気温の24.20度を下まわったか

2008年 24.4度 
2017年 22.8度

2017年のみ下回りました。


参照したデータはこちらになります。
www.data.jma.go.jp


猛暑いつまでデータから結論


7月の平均気温の26.8度を上回るか
どうかで

8月9月の傾向がつかめると思います。

要するに2018年の7月の平均気温が
今後を占うという事。

※ここから追記 2018年8月1日

今日から8月を迎えましたが
相も変わらずの酷暑が続きます。

各地でも連日の猛暑日 ・・・

で、2018年の東京の7月の平均気温が
気象庁より発表になりました。

その気温ですが なんとなんと
28.3度!

1875年から始まる観測史上で
7月の平均気温が28度以上になった年は
僅か5回!

西暦、左が7月の平均気温 
右が8月の平均気温になります。

1994年 28.3度 → 28.9度
2001年 28.5度 → 26.4度
2002年 28.0度 → 28.0度
2004年 28.5度 → 27.2度
2010年 28.0度 → 29.6度
2018年 28.3度 → 

2001年と2004年を除く3年が
過去10年における東京の8月の平均気温
27.75度を上回りました。


いよいよ本格的な熱中症対策が必要となってきました!



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猛暑はいつまで続くの?各気象予報士コメント


では続いて各気象予報士の方の見解を
見てみましょう♪

片山 由紀子さん

この6月の終わり

気象予報士の片山 由紀子さんが
猛暑日の終日についてコメント。

平均すると日本における猛暑日の終日は
大体9月13日頃。

ただし今年に入って猛暑日が記録された
のは昨年よりも35日も遅いので
それがどう影響するのか?

またもちろん今後3か月についても
言及されましたが、

ため息が出るほどの暑さを警戒されています。

気象予報士Kasayanさん

自身のブログでかなり深く掘り下げて
言及されるKasayanさん。

私も数年前から参考にさせて
もらっております。

この3連休の猛暑についてコメント

『実に簡単・・・地上、上空の太平洋高気圧が
ずーっと活発だから(チベット高気圧がどう
のこうのと言っても、やはり太平洋高気圧が強すぎる)。』

また今後も、2018年の猛暑の出口
を追いかけていくと力強いコメント。

またその出口についてですが

やはりと言うか
台風の影響を示唆されています。

気候に与える台風の影響ってほんと
凄いですよね。 台風が行き去ると

いきなり
秋の様相になることもあるくらい。

『ほんとほんと』

またこの台風が出口となるのか
更なる脅威と化すのか ・・・その辺りを
深く深く

探られていますよ。

タレント石原良純さん

過去に日経グッデイで取材を受けられた
石原良純さん。好感度抜群のタレント
さんです。

石原良純さんは気象予報士なので

当然
「いつになったら、涼しくなりますか?」
って聞かれるらしいです。

そういう場合
「10月には、涼しくなるよ」

とありきたりのコメントで返答されます。

本人曰く何故そう答えるかと言うと
気象の予報って本当にあてにならない
ものだからだそうです。

長期予報ってホント難しいですから
それはそれで仕方がない所ですよね。

猛暑対策グッズ一覧

 

猛暑日って何度から


猛暑日とは1日の最高気温が
35℃以上に達した日のことを言います。

最高気温が35℃以上 猛暑日
最高気温が30℃以上 真夏日
最高気温が25℃以上 夏日
最高気温が0℃未満  真冬日

最低気温が0℃未満  冬日


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まとめ


この近年、30度以上の真夏日になる
ことなんて当たり前になってきました。

それって私の子供の頃って8月くらいしか
なかったんじゃないかな?

しかも今でいう猛暑なんて言葉
もちろんありませんでしたし
最高気温35度以上なんて記憶にもないです。

そして最近ではとうとう40度を超える
観測地点も出てきましたよね。

この酷暑はいつまで続くのか本当に心配・・・


今年2018年は、8月9月と平年以上の
暑さが見込まれていますが。

猛暑対策をしっかりと講じて
晩秋を迎えて頂きたいと思います。

では、ありがとうございました。