yellow card

yellow cardは 福井県の話題を中心にお伝えしています。

備長炭 火起こし方法のコツは煙突効果?実践してみた結果は

スポンサーリンク

長時間火が持つ
煙が出ない、匂いが少ない

いい事ずくめの備長炭ですが
実際の話とにかく着火が難しい事が
難点です。

それ故にバーベキューで火加減
を操るのも本当に難しいのです。

ここでは、備長炭を火起こし器を
使って起こす方法を紹介していきます。

その経験から自分で感じた事やコツを
紹介してみたいと思います。

備長炭の火起こし方法の前に


備長炭の火起こし方法実践の前に
ある程度の知識を頭に入れておきしょう。

何故備長炭は火がつきにくいのか・・・

現在、備長炭はこのように
規格が決められています。

備長炭の規格は、カシの木を白炭で炭化したもので、固定炭素90%以上、精煉度0~2度となっております。
引用元https://www.masudaya.co.jp/

このような規格の下で作られた
備長炭はモノによっては

ノコギリで切る事も
できないくらい硬いと言われ

またハンマー替わりに釘を打つ事も
出来ると言われています。

、凄すぎる ・・・』

そしてその硬さは
金属かガラスに匹敵するほど
と言われています。

この特性を理解しておけば普通の
黒炭と同じような着火方法では

まず対応できない事が容易に判断
できるのかなと思います。

備長炭 火起こし方法のコツは煙突効果


故に周囲に熱を逃がさない
効率の良い火起こし方法が
必要となってきます。

最近では火起こしの道具として
火起こし器が登場してきています。

正にそれですよね。

またweb上で検索しますと
七輪を利用した火起こしがほとんど
です。

つまり この七輪も火起こし器同様
の煙突効果を利用した着火方法に
なっているのです。

備長炭を火起こし器で火起こししてみた


ではここから実践に入ります。

手順


1.

f:id:gx2nkxug426:20180818221149j:plain

まず最初にこの火起こし器の
上下の蓋をとっておきます。

この上下の蓋は火消しの時に使い
ますので、火起こしの時には
外しておきます。


2.

f:id:gx2nkxug426:20180818222119j:plain

火起こし器に備長炭
を入れておきます。

なるべく縦に縦に入れて
下からの空気の流れを遮断しない
ようにしておきます。

3.

f:id:gx2nkxug426:20180818225534j:plain

バーベキューコンロに
着火剤を置いて火をつけます。

4.

f:id:gx2nkxug426:20180818222158j:plain

備長炭を入れた
火起こし器をかぶせます。

5.

f:id:gx2nkxug426:20180818223534j:plain

あとはじっくりと備長炭が熾る
のを待ちます。


6.

f:id:gx2nkxug426:20180818222248j:plain

時間的には40分くらいは
待った方がいいのかも知れません。

ただ今回30分くらいでいい感じに
備長炭が白くなってきたので
コンロに移しました。



<スポンサーリンク> 


感想など


なかなかいい感じに火が熾ってきた
ので30分で備長炭をコンロに移しました。

今回は一人バーベキューなので
炭の量はこれくらいで十分かなと
思いましたが並べてみると

やや足りない印象も・・・

なんとなく焼き鳥屋さんの真似で
炭を横に並べてしまいましたが

下から空気が入らない
構造のコンロなので

この並べ方って
かなり問題あるかも知れません。

しかし、その後約2時間ほどは
火力は安定していました。

ただその火力はコンロに移した時が
最高で、その後は徐々に下がって
いく傾向でした。

途中火力を上げたいと思い上から
団扇で仰ぎますが 炭の表面が
少し赤くなる程度で

燃焼力を上げるまでに至りません。

「何かコツがいるのかな?難しいぞ・・・」

やはり七輪の様に
下から空気を入れるような
構造でないと難しいのかな ・・・

このような状況なので

今のこの状態で炭を上から
追加してもまず延焼しないと判断しました。

ここが備長炭の取り扱いの
難しさなのかなとも思いました。

普通の黒炭なら上から足して
団扇で仰げば問題なく延焼して
いくんですけどね ・・・

なのでもう一度火起こし器で
新しい備長炭に火をつけました。

備長炭を扱う上でのコツは


とにかく火が付きにくく
燃えにくいので

火起こし器で着火した場合
炭を十分に熾してから使うのが
理想かも知れませんね。

それからバーベキューコンロに
移したらと思います。

時間にして大体30分~40分
くらいが目安かなと思います。

また火起こし器一杯の炭では
バーベキューコンロが大きいと
量が足りないですから

続けて火起こし器で熾しておく
べきと思います。

そして先ほども言いましたが
バーベキューコンロの場合

下から空気が入りやすいものを
選ぶべきと思いました。

炭をのせる網が付いており
その網の下から空気が入るような
構造のものです。

またもっと言うとやはり
バーベキューコンロよりも
七輪のほうがいいかも知れません。

煙突効果が持続するので
燃焼力が期待できるのでは
ないかと

なので場合によっては
バーベキューコンロと七輪を
併用し

バーベキューコンロでは黒炭
七輪では備長炭

焼き物によって使い分ける
方法もありかと思いました。

以上コツと言ってはお粗末かも
知れませんが取り扱う上で
注意しておく事などをまとめて
みました。

今後焼き鳥専門のコンロを買って
試してみたいと思っていますので

また報告したいと思います。


焼き鳥の名店 あやむ屋
永沼さんはそのコツについてこう
話されています。

「炭火の扱いは、炭床の中の炭の
積み方が一番大切。炭同士の隙間が
開きすぎないように、しっかり整然と
並べること。」

勉強になりますよ ↓

www.amakaratecho.jp


<スポンサーリンク> 


まとめ


以上で
備長炭 火起こし方法のコツは
煙突効果にありを終わります。

色々と実践してみると
まさに百聞は一見にしかず!

そんな思いがしました。
備長炭を操るのはそう簡単では
ありませんでした。

しかしこれからも
使いつつ少しずつでも
慣れていきたいと思いました。