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鶏肉のささみの部位は胸肉のどこ?4つの違いあれこれも調べてみた!

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笹の葉に形状が似ている事から
『ささみ』と呼ばれる鶏肉があります。

この『ささみ』は鶏肉のどこあたりの
部位にあるのでしょうか?

その部位を出来るだけ分かりやすく
解説してみたいと思います。

また『ささみ』と胸肉の違いについても
あれこれと調べてまとめてみました。

鶏肉の『ささみ』の部位は胸骨近く


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実は鶏肉の『ささみ』って胸肉の一部の
事を指しています。

しかしこの部位って実際の話
ほとんど使われる事のない筋肉なのです。

そういう事から
脂肪も少なく大変柔らかい鶏肉になります。

またこの部位は豚や牛の場合ですと
ヒレ肉に相当する部位になります。

『鶏ヒレ肉って呼んでもいいのかい?』

鶏肉の『ささみ』はどこに


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鶏の中でも独特の胸骨を持つ鶏。

その胸骨の中心には竜骨突起と
言われる独特の形をしたものがあります。

この竜骨突起の先端部分は
薬研軟骨として焼き鳥に使われる事で
よく知られていますね。

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この竜骨突起の左右の部位に
沿うように『ささみ』があります。

骨格についてはこちらのサイトで
詳しく書かれていますよ♬

鳥幻峰

で、この『ささみ』は小胸筋と呼ばれて
おり独立してありますので、

鶏を解体する場合、比較的容易に
取り除くことができます。



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鶏肉のささみとむね肉との違いあれこれ


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鶏肉のささみとむね肉との違い
あれこれについてまとめてみました。

場所の違い


さて鶏肉の『ささみ』は小胸筋という
筋肉で胸骨にある竜骨突起に
張り付いてある事が分かりました。

では一般的にスーパーで売られて
いる、むね肉はどのあたりにあるの
でしょうか。

この むね肉は大胸筋と呼ばれる
筋肉で羽根を動かすのに重要な
役割を果たしています。

なので小胸筋よりもやや硬めで
弾力性があるのが特徴です。

さて、そのむね肉の場所ですが
この小胸筋を覆うようにあります。

要するに、鶏皮と一緒になっている
上っ面部分の鶏肉になります。

また通常、鶏を解体する場合、手羽肉と
一緒になって解体されます。

そうすると『ささみ』が色鮮やかに現れます。

味の違い


どちらも低脂肪でカロリーが
低くたんぱく質が多いのが特徴です。

  • ささみ      105kcal
  • 鶏ムネ肉(皮無し)108kcal


味はどちらも淡泊になりますし
ほとんど大差ありません。

ですが料理ではやはりムネ肉が
使われる場合が多いです。

それはなぜかと言うと
単純に値段が安いからです。

一羽からとれるグラム数の違い

続いてグラム数についてです。

  • ささみ 100~110g
  • ムネ肉 250~300g


当然一羽からとれる量は
『ささみ』の方が少ないですから
希少性が高くなります。

なのでスーパーなどでの値段も
比較上『ささみ』の方が高くなります。

食べ方の違いは


『焼き鳥はやはりむね肉だ!』

そういうファンの方も多いと
聞いております。

ですがこの『ささみ』やむね肉は

焼き過ぎるとパサパサになり
美味しくなくなるので注意したいです。

焼き加減が難しいですが
肉の色がピンク色からシロ色に
変わってきたころ

その頃合いを見計らって
ソフトな仕上げで食べるのが一番
のおすすめです。

私が焼いた焼き鳥ささみですが
このように焦げてしまうと最悪ですから!

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味付けする場合はこちらがおススメです。

ささみの場合は
  • 塩、わさび、ポン酢、白しょうゆ
鶏ムネ肉の場合は
  • 塩 たれ 七味唐辛子


また焼き鳥以外でですが
『ささみ』の場合ですと

野菜サラダのツナの代わりに
使うなど重宝されています。



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まとめ


以上で
鶏肉のささみの部位は
胸肉のどこにあるのかや

ささみと胸肉の違いあれこれに
ついてでした。

ささみは焼き鳥の薬研軟骨になる
胸骨の竜骨突起の両側にある
事が分かりました。

またささみと胸肉の違いについて
ですが、それほど大差がないものの

どちらかと言うと胸肉の方が
重宝されているようですね。

ではありがとうございました♬